私たちは、保険という目に見えない社会インフラづくりに携わる保険代理店として、
大規模災害の発生時に、お客さまを支え、助けることが「使命」であり、「社会的役割」であると考えます。
しかし、大規模災害が発生した時、私たち自身も被災者になっていることが想定されます。
そんな時に、保険代理店としての使命と役割を果たすためには、災害時にお客様よりもいち早く復旧し、
お客さまの支援体制を整える必要があります。
ファイナンシャル・アドバンスは、大規模災害の発生時に、「身体生命の安全確保」「地域社会への貢献(二次災害の防止等)」
「事故の受付や契約の保全等の重要業務の継続」 を図るため、「事業継続計画 (BCP)」 の策定しております。
そして、危機発生時に確実にBCPを機能させ行動できるよう、平時から災害を想定した教育 ・ 訓練を行い、被害の軽減と事業の早期復旧のため
「事業継続管理 (BCM)」 を行い、「事前の対策」 と 「事後の対応」 を講じております。
このBCPとBCMにより、危機発生時に、社員及びその家族の安全を確保した後、素早く業務を再開させ、お客さまのサポート体制を整え安心をお届けすること、
そして地域社会の復興へ貢献することを宣言いたします。
F・アドバンス 大規模災害の対応にむけた取り組み

社内に防災用品 ・ 備蓄品 展示コーナーを設置 |

大規模災害から命を守る 防災 ・ 減災セミナーを開催 |

熊本地震 災害ボランティアに参加 |
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